河合亞美と藤間絢也の、日々の日記です。
by ami-aya
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色。そして、いいもの。

お誕生日に薄い水色のバッグをいただき
水色のイメージの香水をいただいたことを
書いたが、
奇しくも、母が私にくれた誕生日プレゼントが
薄い水色のセーターとカーディガンのアンサンブルだった(^^)


そういえば、先日、出来上がってきた訪問着も
薄い水色・・・。ふむ。
何かと水色な私だな・・・・。


NHKの「ハイビジョンでこんにちは」の
オーディションの時も水色のワンピースをきてたっけ。
んで、一発で合格した。


そうそう、「藤娘」の時、
普通「藤音頭」で着替えた後の着物は
白や薄紫が多いのだが、私は水色だった。
選んでくださったのは真起子先生(師匠のおかあさま)。
師匠は最初「ずいぶん珍しい色だな」と思ったそうだが、
実際に私が着ているのをご覧になって
「結構いい色なんだね。舞台で映える」とおっしゃって・・・。


むむ?もしや結構ラッキーカラーなのかも?!


下着も水色のものが、とても多い。そういえば。


今後も水色のものが増えていきそうな予感・・・。



そしてもう一つ、私の大好きな色。



それは・・・。



黒。


下着も黒が好きだ。持っている数は水色ほどではないけど。
黒い下着を身につけたときの
自分の肌の色が好き。


18歳の時、初めて撮影した宣材写真(プロフィール写真)は
黒のスーツを着て臨んだ。
当時所属していた事務所の社長に
「こういう風な黒の似合い方をする人、実は珍しいんだよ。
黒を着ても地味にならない。
女優に向いてるってことだ」と言われていい気になったっけ(笑)。
(向いているかどうかはいまだに疑問・・・)


そして、着物。


黒の着物が大好きだ。


でも今、黒の着物、と言えるのは
お稽古着一枚だけ。
(※柄が一杯の黒系はあるけど・・
黒の着物、って感じはしない・・)


黒に薄い白の雪輪模様がほどこされてるこの着物は
私が人生で3番目に手に入れた着物。
お稽古を始めて1年近く経った頃のこと。
着るもの屋こう吉さんで買ったトールサイズのプレタ着物だ。
洗える着物だけど、サイズはぴったりだし、
八掛の深い赤と黒のバランスがよくて、
めちゃめちゃお気に入りの着物だ。


初めてこの着物を着てお稽古に行った時、
師匠が、珍しく(本当に珍しく)
「その着物、とてもいいね。よく似合ってますよ」と
褒めてくださったっけ(^^)。


この黒の着物に、献上の帯を締めて
少し濃い目の色の帯揚げと帯締めをする。
キリリとして、ホントにいい組み合わせ♪
鏡に映る自分が好きになってしまう(笑)。


今ちょうど、お稽古着のローテーションで、
この組み合わせでお稽古をしている。


やっぱりこの着物は、「いい」らしく、
師匠がまたまた珍しく
「黒の着物って他にはないの?
もっと黒を作ればいいのに」とおっしゃった(^-^)。


というわけで。
今とっても欲しくなってるのが
まっくろなトレンチコート。
真っ黒なブーツ。


そして、
黒の着物・・・!


しかし、困ったことに、ある程度の年齢になってしまった私は
中途半端に目が肥えてきてしまい、
「いいもの」が欲しくなっている。


本当にいい皮のブーツの履き心地を知ってしまったので
合成皮革が買えない(T^T)。
本当にいいウールのコートを一つ持っているため
これ以下のクオリティのものを買う気になれない。


着物は安くても、数があれば♪!!と
「洗える着物大王」で数年を過ごしてきた私だが
年齢的にも、ぼちぼち「洗える大王」のままではいられない。
っていうか、数少ない手持ちの正絹の着物の着心地は
やはりとても気持ちのよいものだし、
何より、最近、人様が歩いているのを見て、
「あ。あれはいい着物だ・・」というのが
わかるようになってきてしまったのだ・・・・。
今は正絹の着物以外、買う気になれない。
(お稽古着は汗をかくので化繊だけど・・)



そういえば
TBS「ジャスト」の「ママがライバル!」のコーナーの
リポーターをやっていた頃、
スタイリストの犬走 比佐乃(いぬばしりひさの)さんが
よくおっしゃっていたっけ


「ある程度の年齢になったら
【本物】を身につけないといけません。
こういう・・(ゲストの奥様が着ていたブルゾンを手にして)
化繊のものは、20代前半でおしまいにしないと。
若いうちはいいんです。
でも、もう・・30代半ばを過ぎたら・・・・
品質のいいものを身につけないといけませんね。
若い人と同じものを身につけることが若さだと
思ったら大間違いです。」



若いうちは、身体や肌の若さが一種のファッションとなるから
何を着ててもOKなのだろう。
でもある程度の年齢になると
・・・・・もうそれは・・・ない・・・わけだ。
自分を引き立てるためにも、いいものをまとわないと・・
自分の引き立て方を知ってるってことが
若さを保つ秘訣・・・・。


そして、同じ「ジャスト」でいつもご一緒していた
メイクアップアーティストの三上宏幸さんもよくおっしゃっていた。

「30代半ばから40歳まではね。
今、穴の開いた船に乗ってるところ。
どんどん水をかき出さないと、あっという間に船が沈んじゃう。
それは、まさに、美しくあろう、という努力。
人間誰でも老いるから、いつか、船は沈んじゃう。
でもさ、できるだけ、浮かんでいないと。
自分を、うんと、かまってあげて。
若い人と同じにすることが、若さを保つことじゃないのよ。」


そう・・・。
自分をかまってあげないと・・・なのだよね・・・・。



そのためには、品質のいいものを身につけないと・・だよね・・



・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


いいもの、をそろえるにはっ!


(T^T)!


お、お財布がっ!!!



・・・・・・・・だけど、今の時代、
ネットで、べらぼうにお得な掘り出し物を見つけることができる・・。


自分のお財布に無理なく、
いいものを手に入れる努力をしていかなくちゃなあ・・・。


あ”~~~~!!ほしいっ!


黒の着物がっ!正絹の、黒の着物が!!!


ほしいいいいいいいいいい!!!!!
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by ami-aya | 2006-12-19 10:38
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