河合亞美と藤間絢也の、日々の日記です。
by ami-aya
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チェンマイからの便り

母方の伯父である、聡一郎おじちゃまは
70代後半の年齢。
もう長いことタイのチェンマイに住んでおり、
パソコンーインターネットという便利なツールを
見事に使いこなし、
自分のHPを持ち、ワードで原稿を作り
メールも添付ファイルもバッチリ。

  ※前々からご説明しなくては・・と思っていたのですが
  わが河合家は、代々
  「おじちゃま」「おばちゃま」「おにいちゃま」「おねえちゃま」・・と
  「ちゃま」が標準語・・・
  60を過ぎた母や伯母たちも、ふつーに
  「おねえちゃま」「おにいちゃま」といまなお使っております・・
  当然、ワタクシも・・・(^^;)・・・間違いなく、ばーさんになっても
  姉のことは「おねえちゃま」と呼ぶのでしょう・・※


そんなおじちゃまから、定期的にメールが届く。


チェンマイの独特のお祭りの話だったり・・・
こんなHPにおじちゃまのことが取り上げられたよ、とか・・・


かなり楽しい。


ビバ!インターネット!としみじみ思う。
メールというツールは、素晴らしい。
おじちゃまだって、
いちいち手紙を書いて、郵便局から出すのは億劫だろう。
メールなら、同じ内容のものを何人にも送れるし、気軽に通信できる。
しかも内容に「タイムラグ」なく。
「今日、こんなことがあったよ」「これからどこそこにいくよ」・・・・
・・・・・ホントにホントに素晴らしい・・・。



  ※母によると、おじちゃまは・・悪筆・・らしい(おじちゃま~~ごめんなさいぃ~)
   「聡一郎おにいちゃまからのお手紙は字がすごくて
   読むのが大変・・・・」と
   母がぼやいていたのを思い出す(笑)
   そんなおじちゃまだから(?)
   メールというツールは本当に便利なものだろう。


そして、私はとってもおじちゃまに感謝してることがある。


毎年毎年、


祖母の命日に必ずメールをくれるのだ。


「今日はお祖母ちゃまのご命日ですね」


本当に天国のお祖母ちゃま、ごめんなさい(T-T)
白状します。毎年聡一郎おじちゃまのメールで
「あああっ!!」と思い出してます。
ごめんなさい~~
そしておじちゃま~~ありがと~~!!


日本の叔父から、先日、聡一郎おじちゃまに
私と母が日本橋劇場で「共演」した際の
写真がメール添付で送られたらしい。
その際にもすぐメールが来た。
「Y治くんから写真も見せてもらいました。
素晴らしい親孝行をしたね!」


ちょっと恥ずかしいけど、チェンマイに
DVDを送ることを約束してる。



と、そんなこんな、で
チェンマイー東京を行きかうメールなのだが、
昨日、とても素敵なメールが届いた。


映画会社に20年以上勤めた映画マンのおじちゃまは、
今、いろいろな「映画」にまつわる思い出を執筆中。
曽祖父・河合徳三郎が作った「大都映画」について・・
曽祖父との思い出や、私の祖母や祖父のことなど・・
いろいろな思い出話をつづっている。


その原稿が添付ファイルで送られてきたのだ。


私の知らない、母さえ生まれてない時代の話。
曽祖父や曾祖母の話・・・
祖母と祖父の夫婦喧嘩を目撃した時の話・・・


面白くて、声をあげて笑ってしまうところ、しばしばあり。


でも、なぜだろう。なぜだろう。


なんだか涙が一杯出てしまうのだ。


とってもとっても涙が出てくるのだ。


もう、この世にいない人々だから切ないのか。
(それもあるかもしれない)
この人たちの、こういう時代があったからこそ
自分が生まれ、今を生きている・・
そのことを実感した、その感慨深さなのか。
(それは間違いなくあるだろう)


とにかく、色々な思いが混ざった「涙」だ。


とても嬉しく読みました。
おじちゃま、ありがとうございます。
続きも楽しみにしてますよん♪


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私の曽祖父・河合徳三郎は前々からここにも書いているが
ヤクザの大親分で、映画会社の社長で、
お妾さんを沢山持ってた、なかなかどうして、すごい人だ。
こんなひとであるから、当然、人生は
かなりドラマチック。


そこから発生しているDNAは、子孫に確実に受け継がれ
まあまあ、それぞれ、一冊ずつ本が書けるんじゃないか、というほど
かなり「ドラマチック」な人生を送っている「子孫」が多い(^^;)。
(聡一郎おじちゃまも、私の母も例にもれず)



私も・・・・・それなりに「ドラマ」は多いな(^^;)・・・・。
私の人生や、私に起きる出来事を、友達に語ると
「うわ~~ドラマみたい!」とみんな喜ぶし(笑)。



なにやら自分の「ドラマ」の原点を見たような・・・
そんな思いも若干あり・・・。



みんな「ドラマチック」ではあるのだが・・・・・。


以前も書いたが、河合家の人々は、とにかくとにかく
「身内」をとても大切にする一族。
その「身内びいき」振りは、おそらく、
はたから見たら、少々「異常」かもしれない(笑)。
「河合」の姓でなくても、
「河合家」につながる親戚は全部「身内」であり、
「身内」はとことん応援する、というのが
一族の暗黙の掟(?)みたいなところがある。


そのおかげか、自分のルーツがはっきりわかり、
そのルーツになんとなく守られてる感じがあるのはちょっと嬉しい。
東京都内では珍しいタイプの一族だろう。



まあ、ドラマチックは、いろいろと、「大変」なのだけど(^^;)。
笑い話にできないこともいろいろと。


でも、
「ドラマチック」ゆえに・・・結束も固いのかなあ・・・。


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【私信】

おじちゃま。

亜美は次女ですー(笑)
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by ami-aya | 2007-11-03 12:23
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