河合亞美と藤間絢也の、日々の日記です。
by ami-aya
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


<   2007年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ランチタイムにて

私の隣の席の、
若い女の子AとB。
ハンバーグランチ中。


A:「いや~~マジ参ったよ。」

B:「ホントだねえ」

A:「最短記録だよ最短記録!
   虫に刺されたようなもんだよ。」

B:「虫に刺されたねえ。
  でもさあ。血まで吸い取られなくってよかったじゃん」

A:「まあね。・・・・・・血はすわれなかったけど・・・
    ・・・痕は、残ったけどね・・・・。」


何の会話かというと、
「合コンで知り合った男の子と付き合ったけれど、
あっという間にダメになってしまい、オツキアイの最短記録を
作った」というお話。

それを「虫刺され」と表現し、
さらには、憂いをこめた声色の
「痕は残ったけどね・・」は名言だ。


さらに新たな合コンネタで盛り上がっていたので
かなり軽い女の子たちなのだろうけど(^^;)、
その「痕は残ったけどね・・・」に
彼女たちなりに、その時その時は
それなりに男の子を愛したり、傷ついたりしていることがわかる。


気になるのは「血を吸い取られる」は
何を表しているのだろう?
下世話な言い方をするなら
「ヤられちゃった」(すみません)なんだろうか?
いや、「痕が残った」ということは
そこまでは、いっているのだろう。


ならば、なんだろう?
「心まで全部奪われる」という意味だろうか?
あとあとまで引きずるような傷つき方まではしなかった、
それが「血まで吸い取られなくてよかったじゃん」なのか?


ちなみに、Aは、他にも苦労しているようで

A:「こないだ、●ちゃんとぉ、●ちゃんのカレシとぉ、
  カレシの友達と飲んだのぉ。
  結構イイカンジかな、って思ったらサア。
  そいつ、彼女いやんの。
  ふざけんなよっ!ってカンジでしょぉ?
  なんでそんなのを連れてくるのよぉ。
  マジ、あったまきちゃってぇ。
  帰り、送ってくれたんだけどさあ~~
  カノジョいるなら、そんなことしちゃだめだよぉって
  言ってさぁ~~。」


あらまあ・・・。
カノジョいるのに、「そんなこと」をしようとしたのね(^^;)
まったくおとこってやつぁしょうがないわねえ・・・。


カレシが欲しくて、さまよってる彼女たち。


カレシが、欲しいのか?
恋愛がしたいのか?


わかる、わかるさ。
私も高校生くらいまで経験ある。
女子校だったから、余計に憧れは強くて、
「カレシ」が欲しくて、さまよっていたころがある。

さまよってみたところで、
私たちの時代は、
合コンなんてもんは、まだ主流ではなく
「男子校の文化祭」「うちの学校の文化祭に来る男子校の生徒」が
ねらい目だったが(笑)。


その後、「恋愛」というやつをしてみてわかった。


「恋愛」は、空から降ってきたものに、
ぶつかるようなもんだ。
自分の思惑と、まったく違う方向から転がってきて、
自分の意志とまったく関係のない偶然に支配され、
もう抗えない勢いで「堕ちていく」ものだ。


欲しがって見つかるもんじゃない。


欲しがって、見つける作業をするより。


心豊かに真摯に人と向き合って
いろんなことに挑戦して
人との出会いを大切にしていれば

自然に恋なんて生まれるものだと思うんだけどなあ。


合コンそのものを否定するわけじゃあないけど、


「ヤれる女の子」を物色してる男の子と沢山出会っても、
つまんないと思うんだけどね。
そこから、「たった一つ」を見つけるなんて
滅多にないよ。


だって、恋愛する「目的」があること自体不純なんだもん。


恋は、目的ではありません。


おちるものです。



体中が千切れるんじゃないかと思うほどの恋の一つもしなくちゃさ。


人生つまんないと思うよ。



がんばれ。わかものたち。
[PR]
by ami-aya | 2007-06-24 23:28

朝の徒然

駅にて。
 弓道のながーい弓を持った
白髪のおじい様。
すっと伸びた背筋が綺麗。
年をとっていても
鍛錬している人は美しい。


地下鉄の中。
クリーム色の小紋に
くすんだ感じの紺の帯を
合わせた若い女性。

趣味もいいし、立ち姿も綺麗。
間違いなく踊りの人だな。

お太鼓の形も襟の合わせも抜き加減も完璧。
惜しむらくは、帯の位置が高すぎか。
下半身が異様に長く見えちゃう。
もうちょい下に締めたほうが
よかったのに。



などと、
一人小姑(笑)。

休みなしの日々は
まだ続きます(^^;)
[PR]
by ami-aya | 2007-06-24 08:48

疲れてるなあ

なんだか、あんまりすっきりしてない。


ツイてないこともあり。


小さなことで、
どれもこれも、
まったくもって、「たいしたことない」のだけど
重なると、ちとしんどい(^^;)


楽しみにしてたことが
立て続けに、ぽん、ぽん、と
「当日」中止になった。


誰が悪いわけでもなく、
ホントに不可抗力。単純な「不運」(苦笑)。
誰も、何も、責められないし責めてない。
怒ってもいない。
だけど「不運」という「責められない相手」だけに
気持ちのやり場がなかったのも事実。


気持ちだけ、妙に沈んでしまった。


「こんな程度で沈むなよ。」と
自分を叱咤激励して、ニコニコ過ごしてきたのだが、
どうも、コントロールが上手くいってないようで
感情の起伏の激しさに、自分をもてあます。

いい年してこの程度のことで
アンコントロールに陥った自分へ、自己嫌悪が発生。



その上、身体はものすごい疲れてる。
体の疲れは、心に悪影響を与える。



やることが多い。忙しい。
忙しいって言葉を使うのはカッチョワリイけど。
もうしょうがない。


一日中、ゴロゴロしてテレビとかDVDとか見てみたい。
「寝すぎちゃった」というほど眠ってみたいなあ。


今月だけ、実験的に、
水曜日と金曜日のアルバイトのシフトを変えてみた。
今月から2段稽古(2つの演目の御稽古)になるので、
水曜日に、御稽古に行く時間を早くして、
もっと沢山御稽古場にいたいと思ったから。


これも、もくろみどおりにいかなかった。

結局、朝は、大量の家事に追われ、
お稽古場に着く時間は、いつもと同じになっちゃった。

かえって、変な疲れを引きずって
お稽古場に着くカンジになってしまった。
ああ、バカバカバカ。


昨日の司会の仕事。
クライアントさんから、絶賛のお言葉をいただき、
他のクライアントさんからも
「ウチでも是非あなたに司会をお願いしたい!」と
名刺交換を要望されたり、
なかなかいい仕事が出来た。
スタッフも共演のMCの方も大変いい人たちで
気持ちのよい仕事をやり遂げることが出来た。
楽しい仕事であった。



・・・・・・・のだが・・・・・・・。
・・・・・・・・・・す、すごい体力の消耗で・・・・・・


さまざまな時間制限のある種目の
コンテストの司会もかねていたので、
一瞬でもキューを見逃したらアウト。
息が詰まる緊張につつまれて、数時間。


最後の表彰式は、
次々と入ってくる「変更」の用紙を
一瞬で、噛み砕いて、
元々ある原稿とあわせて読み上げる。
これは簡単なようで、かなり神経が磨り減る作業だ。
まあ、生放送の番組をずっとやっていた経験が
こういうときに臨機応変に対応できる能力を
育ててくれたわけだけど、
それでも、磨り減るものは磨り減る。


気温の高さ等も手伝い、
体力的に疲労困憊した。


今朝は疲労が取れておらず、
だるくて動けない(T-T)。
でも、せめて台所の掃除と
洗濯だけでもやらないと。


御稽古の準備もしなくちゃ。


もっとテキパキと動きたいのに動けない。
なので、ちょっと腰掛けて、
この日記に、こうして、「愚痴」を吐露してみた(苦笑)。



今日もお稽古場に早めに行けないなあ(T-T)。



たちあがれ~~~。
がんばれ~~~。
またいいこともあるさ~~~。
がんばれ~~がんばれ~~~がんばれ~~~~~。
[PR]
by ami-aya | 2007-06-20 11:41

雨のステイション

「雨のステイション」松任谷由実
→ 「ステイション」はJR青梅線の西立川駅を歌っていて
西立川にはこの歌の記念碑も建てられ、
2006年には駅の発車メロディにも採用された
(Wikipediaより)


へえー。


西立川かあ。


大学の入学式の日。
高尾行きと青梅行きを間違えて乗って、
西立川で慌てて降りた記憶がある。


そしたら駅のホームが同級生だらけで
爆笑だった(笑)
※注:付属高校出身者は、受験をしないため
大学に行くのはこの日が初めて。
渋谷に6年間通った人間ばかりなので
中央線にこんなに長い距離乗るのが初めてというのが
多数。※


ローカルな駅であったが・・・。


今もあのままなのだろうか。

--------------------------------

新しい誰かのために
わたしなど 思い出さないで
声にさえもならなかった あのひと言を
季節は運んでく 時の彼方
六月は蒼く煙って
なにもかもにじませている

雨のステイション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう

霧深い町の通りを
かすめ飛ぶつばめが好きよ
心縛るものをすててかけてゆきたい
なつかしい腕の中 今すぐにも
六月は蒼く煙って
なにもかもにじませている

雨のステイション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
雨のステイション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
------------------------------------

著作権的に怒られるのかな、コレ(^^;)
ま、いいや、正式に誰かに叱られたら
削除しよ。


なにもかもにじませるようなお天気じゃない東京。
今日も真夏みたいだった。


ユーミンを口ずさむ時は、
たいてい、気持ちが沈んでいる時。



元気な時はあんまり思い出さない(笑)
ユーミン。すまんね。


折角6月だから、もう一つ、雨のうたを。

------------------------------------------
「雨の街を 」

夜明けの雨はミルク色
静かな街に
ささやきながら 降りてくる
妖精たちよ
誰かやさしくわたしの
肩を抱いてくれたら
どこまでも遠いところへ
歩いてゆけそう

--------------------------------------------

名曲だねえ。詞もいいし、曲もホントにいい。


生きている限り。


ユーミンには、これからも。
何度も何度も何度もお世話になるでしょう。




思い出さないのが、
ホントは一番いいけど。


間違いなく、そうはいかないから(苦笑)
[PR]
by ami-aya | 2007-06-18 02:43

近所の犬

d0080387_1411911.jpg

暑くて大変だね。

ふくふくで可愛い(*^_^*)
[PR]
by ami-aya | 2007-06-12 14:01

「人生が二度あれば」~中吊り広告~

携帯の写真フォルダに
残っていた画像。

d0080387_1543083.jpg




電車の中吊り広告。
目に入って、思わずシャッターを切って。
そのまま、忘れてた。
今、ちまちまと携帯をいじっていて
ふいに見つけた。




なぜか胸を刺す。


「人生が2度あれば~
一度しかないから、こうして生きてきた
だけど時には夢見るように語りたい」




それは。
それはさあ。

語っては、だめだよねえ。

語ったら。

涙が出るだけだ。


夢見るようになんて、語れないよ。


人生は一度しかなくて。
私の命も一回だ。


この一回の中で出来ることは少なく、
諦めなくてはいけないことは多い。


それを引き受けていくことは、
なんともなんとも、切ない。


私は、今までの人生に、
後悔という文字はない。

どの経験も、どんな出会いも、
無駄なものは一個もない。


きっとこれからもそうだと思う。


それでも。
そんな「たられば」を口にしない私でも。


もう一回人生があったら、
どうしても手に入れたいと思うものが
やっぱりある。


それは現世では、
もう死んでも手に入らないもので(変な表現だな・笑)
手に入らないことをわかりきっていて
引き受けて生きているわけだけど、
本当は、死ぬほど(またまた変な表現・笑)
欲しいものなのだ。



100%手に入らないことを
しっかり認識し、諦めて、引き受けて、
それをふまえて前に進もうとしている自分の強さを
ねぎらってやりたいと思うと同時に、
少し、自分を「可哀相だな」と思うこともある。



夢見るようになんて語れない。


楽しく、なんて、語れないよね。



それを欲しいと思うまでは
平穏だったけど、
決して手に入らないものを欲しいと思ってしまったことは
私の唯一最大の不幸であるように思う。


その不幸も含めて、
私の人生は一回きり。


目標を定め、がむしゃらに生きるしかない。




後悔はないし。
私は、今現在も、幸せな人間であると、自負できる。


そんな私だから、

「人生が二度あれば」なんて
そんなこと。安易に口に出来ないよ。


口にしてしまったら。


崩れちゃうよね。


口にしてしまったら


苦しくなるだけだ。


夢見るようになんて。

絶対に語れない。
[PR]
by ami-aya | 2007-06-09 15:26

「言いたいことあるなら
言いなよ。いいから、もう、口に手、持ってこなくてもー」

私の「癖」をよ~~く知ってる
仲のよい友人の、つい最近の言葉(^^;)。



そう、私は、
「何かを深く考えている」
「何かに迷う」
「何かに悩む」
「何か相手に言いたいことがあるけど言えない」
「何かを我慢している」→精神的に。トイレなどではない(笑)
「何かに苦しんでいる」
「何かに哀しい」


などなど・・・。とにかく、
「ちょっと、辛い」
「ちょっと、ひっかかってる」
「ちょっと、追い詰められてる」
「実はちょっとなんか言いたい」
時に・・・

口元に手を持っていく癖がある。


正確な表現をするならば
「人差し指を上唇に押し付ける」カンジだ。


もう、死ぬほど追い詰められると
それはさらに発展し、
「人差し指の根元を強く噛む」という行為になる。
(歯型が紫色につくほど)

これは当然、滅多にない。
記憶をたどっても、人生でほんの数回程度・・


そして、
「すっごい感動」
「すっごい嬉しい」
「すっごい、うっとり」

などの時も、口元に手をもっていく癖があり、
その場合は
「軽く握ったグーを下唇に押し当てる」カンジだ。


この行いをするのは、もう、大概、
「何かを観ている」時で、
「歌舞伎ですっごいカッコイイ役者に惚れ惚れ」
「師匠の踊りに惚れ惚れ」
などのときに、頻繁にこの癖が表れる。


そしてほぼ100%、このときの口元は
誰が見てもわかるほど、ものすごく笑っており、
「人前で、僕の踊りを観ながらニヤニヤするの、
頭がおかしい人みたいだから、やめなさいね(^^;)」と
何度師匠にご注意を受けたことか(笑)

「ニヤニヤ」じゃなくて、「ニコニコ」だと思うのですが・・(T-T)



と、ゆーわけで、
私の右手の動きに、
あまり注目しないで下さい。

私の目の色よりも
私の心を表してしまうことが
時折、あるようですので。

(と、自分でバラしてるし・笑)
[PR]
by ami-aya | 2007-06-09 10:12

腹ごしらえ

d0080387_13325860.jpg

今日のお昼(^-^)

ドトールのベーコンスパイシードッグ


なかなか美味。

さあ!お稽古だ!

嬉しいなあ\(^O^)/

気合い入れすぎに注意(笑)
[PR]
by ami-aya | 2007-06-06 13:32

劇団こまどりのこと

今、寝る前に
子供の頃に所属していた
児童劇団「こまどり」のことを
ちょこっと検索して遊んでいた。


「ひまわり」「若草」・・などと違い、
地味な児童劇団ではあったけど、
とにかく講師の先生方の指導が素晴らしかったので、
地味ながらも、「いい子役」が育っていた劇団だと思う。
感情開放に重点を置きながらの、
こまやかなセリフ指導。
さらには、現場での礼儀作法にも厳しく、
その指導は素晴らしいものだった。


私の「俳優」という仕事における基礎は
全部「こまどり」に作ってもらった。


時に、他人に迷惑をかけるほどに(^^;)
通るこの声も、
つぶれない声帯の強さも、
腹式呼吸も、
このカツゼツのよさも、
「こまどり」の先生方の指導のおかげだ。


・・・というわけで、ふと思い立って
検索していたら、
懐かしい名前が沢山出てきて
胸があったかくなった。


「富永みーな」
今「サザエさん」でカツオの声を担当してる
ベテランの声優さん。

みーなさん・・・・いや、私にとっては
本名の「よしこちゃん」だ。
よしこちゃんは先輩。
私がこまどりに入ったとき
すでに「大ベテラン」の子役で
こまどりにおいては、「重鎮」状態だった。

上のクラスとの合同稽古くらいでしか
お稽古では一緒になってないけど、
子供の状態ですでに天才的に上手かった。

先生が「さすが、みーなさんは違うね」と言っていたのを
よく覚えてる。

お稽古より、コマーシャルソング(コマソン)やアテレコの仕事、
オーディションでよく一緒になった。
そのたびに、優しくて、
何もわかってない私にいろんなことを教えてくれた。


私にとって初めてのコマソンの仕事のときのこと。
六本木のアオイスタジオ(有名なレコーディングスタジオ)に入った私が
「わー。ここって、まるでレコーディングするみたあい♪」と
言ったら、よしこちゃんと先生が大笑いしながら
「亜美、面白いね。 今からレコーディングするんだよ」
と言ったのを、昨日のことのように思いだせる。
8歳の私。



「鮎ゆうき」=「星野美樹子」
女優の鮎ゆうきさんが美樹子ちゃんだと
気が付いたのは、なんと、つい最近だ。


美樹子ちゃんは、よしこちゃん=みーなさんと同期で
二人はとても仲良しだった。
すでに、売れている二人は
並んでいると華やかで、子供心に
「なんか自分とは違うなあ」と思わされた。


「この世にこんな美しい少女がいるだろうか?!」というほど
美樹子ちゃんはものすごい美少女で、
よく、うちの母親が
「美樹子ちゃんはなんて綺麗なんだろう?!」と
惚れ惚れしていたっけ(笑)


美樹子ちゃんには妹がいて、
たしか・・・あきこちゃんだと思うんだけど・・
あきこちゃんもすっごい可愛かった。
あきこちゃんと私は同じクラスだったので
よく一緒にお稽古したっけなあ。


本当につい最近、
鮎ゆうきさんの本名が「星野美樹子」と知り、
劇団こまどり出身と知り、びっくりした。
いや~~~驚いた。


そのほかにも、現在も声優として活躍中の岩田光央くんや
難波克弘くん(彼は引退したらしい)などなど・・・・。
懐かしい名前がぞろぞろ出てきた。
みんな、一緒に稽古したり仕事してきた仲間だ。


「キャプテン」というアニメで
主役(かな?)の声をやっていた、
熊谷誠二くんのHPも発見し、メールを送ってみたんだけど、
メールアドレスが使われてなくて残念。
ミュージシャンになっているらしい。


彼と私は、劇団のお稽古でよくコンビを組み、
数々の仕事を一緒にやった、特別な存在だ。
彼はやんちゃで、ふざけすぎて、よく先生に叱られていたけど、
強烈な個性と、表現力はずば抜けていた。
そんな彼と組んで芝居をすると
ときおり、びっくりするほどいいできばえになり、
「誠二と亜美のコンビはいいね」とよく先生に言われたものだ。


学校では男子生徒に激しいイジメを受けていた私にとって
劇団こまどりの男子たちのやさしさは
「オアシス」だった。
誠二は、男っぽい優しさのあるヤツだったな。


学校の事情で、劇団をやめたあと、
1年以上たったころだったか・・
一度だけ、誠二とばったり駅で会ったことがある。


本当は劇団を辞めたくなかった私のことを
誠二はわかっていたんだと思う。


駅のホームでしばらく立ち話をした後、
最後に私の右手を握って、
「おい亜美、お前、頑張れよ」と言ってくれた
彼のかすれたような声と
なんともいえない目を、私は一生忘れない。
それは、13歳の中学生の男の子としては
普通ありえないような、大人びた励ましで、
でも、とても、とても純粋で誠実な励ましだったからだ。


この「亜美、お前、頑張れよ」の場面は
私の人生の中の「名場面」の一つに入っている。


私は、あの励ましがあって、
テレビに出られない中学高校の6年間を
しっかりと頑張れたのではないかと思うのだ。



・・・なあんてことを、本人に伝えたいんだけど、
メールアドレスが切れてる(T-T).
誠二、私のHP見ててくれないかな。
あの時のことを、今さらだけど
お礼を言いたいんだけどな。


ああ、劇団こまどり。
懐かしいなあ。


小学校時代のことを思うと・・・・
学校生活はあまりいいことがなかったけれど
こまどりは本当に楽しかった。


あー。しばらくぶりに思い出した。
たまには、いいもんだ。
[PR]
by ami-aya | 2007-06-03 01:21

新宿

d0080387_14125242.jpg

天気のいい、新宿を
久々に歩く。

気持ちいいなあ。

風情もないし
お洒落でもない。

ごちゃごちゃした街。

でも新宿区は私の故郷。


やっぱり落ち着く。
[PR]
by ami-aya | 2007-06-02 14:12